2011/03/21

いざと言う時。
口をつぐみ。
自分の力の無さを認めず、それを「スタイル」と言うプライドで誤摩化す輩。
理想と現実を主観で錯覚する結果、国土の半分が壊滅状況でもプライドを捨てられない人。

人は見かけによらない。
良い意味でも悪い意味でも。

会社的、時間的、体力的な物理的な現実や数千体の遺体が転がる現場を体感していないのにも関わらず、その全てを知ったような主観からのその発言も。

答えは(自分も含め)発言した本人が受け止めるべき現実。
それが「未来」