2015/03/31


いつもの散歩道にも沢山の桜が咲きました。
春になるとベルリンでも日本から送られた沢山の桜が街を彩ります。
ベルリン生まれのノイ君。日本で初めて見る桜で
いつもよりウキウキハックニーステップ。

2015/03/30


先日創刊されたインテリア雑誌「mee,too」にて
部屋に飾りたいアート。として作品を紹介して頂きました。
ファッショナブルな女の子30人の等身大の部屋(インテリア)をゆったりと覗き見ながら、
実際の自分の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
是非とも書店、コンビニにて。

2015/03/29


毎週末。新しいスポットを撃破して行く快感。
撮影後。夜中まで続くミーティングで生まれるアイデア。
最高のサイクル。
Crail : Kazuyo Kurosawa
Ollie : Takashi Wada

2015/03/28








志賀高原。ドライパウダー!
コンディションを見極めて当てるのもプロの仕事。
20年前からこの山を滑り続ける6人で最高の2日間。
もちろん最高のライディング&写真もゲット。
みんな。ありがと〜!
Rider
Nobuyuki Ohe : Tomomi Harada : Kazuyuki Tsuji
Akiyoshi Takada : Atsushi Gomyo : Fumiaki Suga

2015/03/21


今日も朝から撮影。
年明けから、僕が日本に居る間。全週末撮影する事。
それが僕達3人が交わした約束。
20年来の付き合いのプロスケーター2人と僕。
Kuro & Takashi! 今日も最高の時間をありがとう!

2015/03/19

撮影からスタジオに帰還。
いつもかわいいお出迎え。
ただいま。

2015/03/17





カメラマンとして。仲間として。
あのぶっ飛び&一発メイクの証人になれただけで幸せです。
今シーズンいち危険な撮影が今シーズンいち最高の日となりました!
今回の撮影に協力してくれたライダーやカメラマン全てに感謝です!
Rider : Tomomi Harada
Photographer : Fumiaki Suga : Kazuyuki Tsuji : Akiyoshi Takada

2015/03/16

朝から晩まで最高でした!
久々の再会にも乾杯〜〜!

2015/03/14

僕が10才でスケートボードを始めて30年。
「いつか。ここを滑ってやる!」と思い続けて来たスポット。
ここは、某銀行敷地内。守衛、カメラ、セキュリティが最強過ぎて、
もし、スケートボードを持って敷地内に入っても5分ともたない聖域。
だから、結果。今まで、誰も滑れなかったし、残せなかったスポット。
昼。いつものコンビニでTakashiと合流。
今日の予定では。このスポットの予定はなかったけれど、
「今日、あそこの守衛のカーテンが閉まってたんだよね。今までそんなの見た事ないでしょ?」とTakashi。
2人共。ニヤリ。
とか!笑。毎回言いながら。キックアウトなんて日常茶飯事。
これまで幾度となく捕まって来たスポット。
でも。今日は違った。
30年近く。このスポットを狙っていた僕達だから感じる勘。
確実に今日は「人の気配」が無かった。
でも。僕とTakashiの狙いは。Pushする事さえ難しい1Fではなく、
どうせ今日も捕まるのなら。まさかの吹き抜けの地下2F。
まず、そこにどうやって降りるんだ?から始まり、
30年スケートボードして来て初めて侵入するこのスポットで
Takashi-menのスーパークリーンなキックフリップの音が吹き抜けに響く残響が快感だった。
僕達はスケートボードでもスノーボードでも。
用意されたコースを滑る事に価値や興奮を感じないタイプ。
これまでも。今日も。
衝動のままに僕達の日常生活を残しているだけ。

2015/03/13

The Mint400!!!
ラスベガス、ネバダ砂漠で行われる世界最大のオフロードレース。
今年も一緒に戦っています!!!
http://themint400.com

2015/03/12

ここ最近の寒暖差でご機嫌ナナメな彼女。
さすが49歳。もう、可愛くて仕方ないけど
今日のミーティングにはもう間に合わない...
機嫌を治してよマイハニー。

2015/03/11


あの瞬間。僕は直感に突き動かされ東北へ向かった。
震災直後の現場で防寒着を手渡しながら無数の写真も残したが未だ心の整理がつかず発表はしていない。
その直後、僕はロンドンのど真ん中で「Hope : 希望」というインスタレーション作品を発表した。
その時、指に刺した「Smile」は、あの瞬間を片時も忘れぬよう自分自身へ向け残したメッセージ。
下記は。2011年当時、僕の作品を見たイギリス人ジャーナリストがメディアに掲載してくれたコメント。
the artist, MADBUNNY, elaborated an art on the ground, as we can see,
one part represent a flower field. Placed side by side, chaotic ruins has got a destructive effect. 
I was moved and surprised to read the title of this art
“ Hope ” totally linked with the current “act of God” in Japan.
While news on TV, Radio and Newspaper can be less objective, with the willing to make this japanese Installation a too emotive Art, without real information and hindsight, I can trust in artists for transcribing again an event. Art makes us think, by ourselves, about our world, the show, without manipulation. That is one of the greatest and most beautiful things we can find in watching an exhibition. We went out and we feel more aware, more doubtful about the journalists who can easily hide the truth. Yes, this Japanese event was dramatic, but let us think that it is still possible for a Nation like Japan, to build, organize and develop again a society thanks to substainable and natural means,in order to make the Nature talk again…
小っぽけな僕だけど。今日も精一杯打ち込みながら黙祷を捧げます。
NeverForget.2011.3.11.14.46.

2015/03/04

一番落ち着く場所で深呼吸。

2015/03/01

テル兄 a.k.a.テリーコブラ氏より
とっても美しい干し柿が届きました。
細部までこだわった職人仕事はさすが。
テル君いつもありがとー!
もったいなくて食べれないー。