今日誰が来るのかも、僕が行く事も知らせていなかったのに...
そこには偶然。
一同驚きつつも。
きっと、森ちゃんが僕達をまた集めてくれたんだねと確信。
BYSDNTCRY.2冊目に向け、全員の気持ちが一気に団結しました。
そして、式の最中に僕の携帯に入ってた一通のメール。
デザイナーとして夢にも思わなかった有名デザイン誌からの取材オファー。
本当に不思議な夜。
最後、棺を開けてもらいBYSDNTCRY.を彼の胸元に添え。
森田くん。
本当にありがとう。
これからも天国で見守っててよね!
よし!じゃ、大阪行ってくるわ!