未だ。あの暴動の凄まじさが鮮明に残っている。
僕達の住むNewCrossやStockwellもそうだが、昼間でも通り魔がウヨウヨしいるような地区にはもちろん日本人の姿などない。
そう、ロンドンと言っても...
僕達が過ごし撮影しているのは、観光客が押し寄せるランドマークではなく、観光客が絶対に踏み込んではいけない危険地区。
だけに、否応も無く毎日緊張が続き...
Aiも街をサバイブする「良い目」になるのです。
http://www.theatlantic.com/infocus/2011/08/riots-in-london/100124/