ページ数、発行部数、発売日、プロモーションとツアー、
デジタル出版の話や収支も含めた進行スケジュールまで全て。
ロンドンでも日本でも、
日々「BYSDNTCRY.」の出版や写真展に向け色々な人に会うけれど、
みんなAkiの事を10年以上前から知ってる人たち。
仕事の話をしていても、みんなAkiの事を応援してる。
ファンみたいな感覚で。
今、毎日会う業界の方全員に必ず聞かれる事。
「なぜ、あっくんと?どうやって知り合ったの?」
そして、会った方が必ず言ってくれる事。
「アイちゃん。モデルの仕事なら紹介するよ」
びっくりしちゃうしすごい嬉しい。
だけど。わたしの答えは全てこれ。
「わたしはAkiにしか撮られません」
BYSDNTCRY.は私とAkiの表現。
Akiが撮るAiがとても好き。
そう思ってる。
AKi!頑張ろう!
Ai Nakahara