2010/11/30
2010/11/29
2010/11/28
2010/11/27
2010/11/26
Nuts!
数年前から眺めていたが購入にまで至らなかった旧東ドイツ製のピーナッツディスペンサー。
今日フッと気になってアイツが居たアンティーク屋さんに行くと...やはりその姿はなく...
ダメもとで店のおじいちゃんに聞くと「アンティークだからもうないよ」...
残念そうに帰ろうとする僕に向かって、
「ちょっと待って!もしかしたら!」と数分後カビだらけの箱の中から現れたコイツ。
「君の事を20年以上待っていた最後の一個だよ」と売り言葉も素敵で。
2010/11/25
2010/11/24
in Berlin
おはようございます。
日本からロンドンのショーを経由し極寒のベルリンに戻りました。
本日はスタジオアパートメントの手続き等済ませ一安心。
日本から送ってもらったネックウォーマーの温かさに随分助けられてます。
毎日この寒さの中7〜8時間歩くので、いかに軽装で保温出来るかが重要です。
どうしても街でアウトドアブランドを使用するのが嫌だったのでニットとフリースを張り合わせて可愛いいのが出来ました。
2010/11/23
a handred stickers!
今回もロンドンの街中に100枚(以上)の分身をマーキングしました。
年内に渡英し写真を撮り送ってくれた方にもれなくTシャツをプレゼントします。
条件は*本人が渡英し撮った写真である事。*締め切りは2010年12月31消印有効。
*数年前から残っているステッカーも可。です。
比較的可能性が高いのはスケートパークやナイトクラブ。
あえてポピュラーな観光地も見逃せません。
2010/11/22
two gl♥ves
片方づつ置き去りにされた手袋。
毎日、目的や被写体を決めずに街に出て7〜8時間歩く。
十数年前から何十回と訪れるこの街は歴史を重んじながらも止まる事無く進んでいる。
だから「ある瞬間」は急にやって来る。
2010/11/21
Greek Meeting
エイドリアンといつものグリークレストランでミーティング。
看板も無く窓も塞がれたこのギリシャ料理店はローカルだけのシークレットスポット。
偶然にもバイトの子がスケーターでMADBUNNYを良く知っていたみたい。
「これは日本のブランドで毎年ロンドンにツアーしに来るよ」とイギリス人に説明されたが、エイドリアンが笑いながら「それは彼だよ」とステッカーを渡すとかなり興奮気味で喜んでくれた。ギャラリーやスケートスポットでは知られているが、ロンドンのローカルな食堂のバイトや街の女の子達がMADBUNNYを知っているという事は、「ボムした」などという幼稚でアーティな自己満足や、企業のお金では絶対に買えない大切な意味があります。
2010/11/20
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