2014/01/31

小倉から。大好きなベルギービール「Duvel」が届きました!
アルコール度8.5%だからいつもはロンドンで飲んでいるこのビール
名前はベルギー語で「悪魔」。

相変わらず美味しーよー!
おばば!いつもありがとー!

2014/01/30

来期、展示会に向け...
サンプル作りとLokBookの撮影で緊迫してる毎日で、
日本中のライダーや関係者が寝ずに動いている毎日。

良い時も。悪い時も。
変わらない最高の仲間達に支えられている事を噛み締める日々。

16年間。
世界中に協力してくれる仲間がいるからこそのプライド。

みんな最高!
本当にありがとう!

2014/01/28

PLASMATICS



自分が子供のころ影響され、きっと今の僕の感性のルーツになっているであろうバンド。
「THE PLASMATICS」
あの時代にニューヨークの変態ニューウェーブバンドのべースを勤めていた船原氏は、
後に、村上龍の映画「トパーズ」のプロデューサー。

Vo.のウェンディは今でも僕の中のヒーロー。

2014/01/27

完璧に晴れたコントラストも良いのですが、
朝一番に雲の切れ間から降りる柔らかい光の陰影も大好き。
徹夜作業明けの疲労感で移動もキツかったし、
早朝からのハイクアップも吐きそうだったけれど、
滑ってしまえば…アドレナリン全開で疲れなんて感じないから不思議。
独り占めの Top to Bottom!!! 
最高でした!
photo : Fumiaki Suga
 


ここ数日、徹夜で闘っていた雑誌(12ページ)の入稿を終え喜びのOllie!!!

Photo :Fumiaki Suga

2014/01/24

山。街。
連日撮影。
カラダ。
ボロボロ。

昨日は何年も前からチェックしてた
スポットに忍び込み… 遂に。決行。

最高の写真が残りました。

極寒と粉塵まみれの撮影に、
付き合ってくれたカメラマンに感謝!
とにかく!最高ー!やったね!

Secret Full Pipe!!!!
Photo : Fumiaki Suga

2014/01/21

夜のバックカントリーにて撮影中。

2014/01/19

天気と睨めっこしながら雪山とスタジオの往復。

2014/01/18

ReadyMadeからグーフィスタンス専用のパウダーボードが到着。
この絶妙な非対称シェイプが一番気持ちイイ所を刺激してくれる。

まさか、こんなド変態ボードを作れるなんて、
小さなライダーズブランドだからこそ出来る、
ファクトリーメイドの心意気!Yeah!!!!

2014/01/16

今まで、ライブやレコーディングでメインだったMUSICMANのHHは、
ロサンゼルスの海沿いで出会ったピチピチ娘。
その名の通り。それはもぅ♥
いつでも激しく求めてくる、超H♥Hな娘だったのですが…

最近ちょっと、年月を重ねた色香に惹かれ..
今年から、Gibsonの彼女を鳴らしてみます。
元彼女ほど若くないし、攻め攻めなドンシャリ感は無いけれど、
世界にも数える程しか存在しないこの娘。
シビアな調教(調整)も終わり、
想像を遥かに超える淫らさで抱き心地も最高。

レコーディングも近づいているので、
気分一新。今年はこの娘と...
色々♥攻め合いたいと思います。照

2014/01/14

世界最先端の技術を使って
オリジナルファブリックを制作しました。

写真やアートワークがそのまま忠実に生地となり、
自分のプロダクトになるなんて夢のよう...

お披露目は2中旬を予定。
もう少々、お待ち下さい。

2014/01/13

雪山の締め切りとアートワークの締め切りの追いかけっこ。

2014/01/11


さすが!プロフェッショナル!
マイハニー。半日でパーフェクト退院!

今回も。
「今から取りかかっても納車は2月中旬かなぁ」って言われたのですが、
結局は職人さん達の心意気で。半日で要望以上に完璧に仕上げてくれました。

50年前の彼女。真冬でアイドリングも安定。
噴け上がりもバッチリ!5000回転。
130kmまでOKのレーシングチューン!!!
本っ当に最高な人達!!!

僕のお願いはいつも緊急のお願いばかりで。
「いやぁ、いくら高田君のお願いだからって…
今回こそは無理だよ」って... 毎回だけど........。

実は、彼女。
来週から全国誌の撮影が入っていたので…
年明け。チューナー達は絶対に無理なスケジュールなのに、
雑誌のスケジュールに合わせ、彼女を作った職人達が寝ずに仕上げてくれました。

流行に流される事なく、
歴史ある世界での本物のプロフェッショナルってホント凄い。

自分もプロであるのなら。
そうであらなければいけないのだと
毎回、再確認させえてもらう職人達。

僕は全ての面で最高の「人」に助けられています。
だからこそ。これまでも、これからも。
最高の仲間達と、最高の瞬間を共有出来るよう、
自分の努力は惜しまず、最高の瞬間を共有し、
お互い「Smile」になれるよう努めたいと思うのです。

3月に。
真冬の彼女の優勢を雑誌で見て下さいね。

Yeah!!! Bob Corporation!!!
Mr.Murata & Koase!!!
Thanks for a Million!!!!!!!

2014/01/10



2013年は日本に居なかった事もあり、
彼女に乗れたのは数回だけだったから…
2014年早々、ご機嫌ナナメ。
お陰でこの一週間のミーティングや動きが全狂い。

でも、そんな所が可愛くて憎めない。
また元気になって戻って来るんだよ。
My Honey!!!

2014/01/09

山は猛吹雪の為、一旦スタジオに帰還。
最高の瞬間に動けるよう仕事も全力で。

2014/01/07

山頂でコーヒータイム。
雪山に戻って撮影再開。

2014/01/05

天気も仲間も最高の撮影後の昨晩遅く。
大好きなお爺ちゃんが天国に行きました。
撮影に出る前、入院していた爺ちゃんに会いに行き、
「じゃ、爺ちゃん、行ってくるわ」と言ったのが最後でした。

爺ちゃんは書道家で。物心つく前から僕の実家も書道教室。
こんな僕ですが、社会人になってもずっと書道を続けていました。

初孫の僕。
子供の頃は、爺ちゃんが厳しくて怖くて書道が嫌で仕方なかったけれど。
大人になってから突然、書道の見方が変わり...
僕は「文字を書く」のではなく、線と線のバランスからなる美しさ、
その難しさと楽しさに惹かれてから書道を楽しめるようになりました。

この世界に入り家を出、海外を放浪するようになってから10年近く、
僕が何処で生きているのか死んでいるのかも分からない状態で、
爺ちゃんにも、婆ちゃんにも、沢山の心配を掛けてしまいましたが、

今、僕がヒジを着けずに真っすぐな線を引けるのは確実に爺ちゃんのお陰。
そして、爺ちゃんに怒られて泣く僕をさりげなく優しくケアしてくれた婆ちゃんのお陰。

今でも晩酌好きな爺ちゃんのシグネチャーモデルの筆を大切に使っているのは。
ジャンルは違えど、それはプロフェッショナル「岩瀬柏亭」爺ちゃんの書道家名)のDNAを受け継ぎ
酒を飲み続けながら、世界で描き闘うという僕なりの誇りです。

きっと。
昨日の快晴バックカントリーは爺ちゃんからのプレゼント。
山は仲間達に任せて、爺ちゃんの顔を見に高速に乗ります!

写真は、親戚一同。
僕のデザインした爺ちゃんと婆ちゃんの似顔絵Tシャツ。笑
爺ちゃんホロ酔い。
Yeah!!!お爺ちゃん!!!ありがとう!!!乾杯!!!

2014/01/04

最高のメンツと撮影の日々。
Shiga-kogen Back Country.

2014/01/03

the Perfect Day!!!
夜明けと共にピークを目指し最高の斜面で撮影とフィールドテスト。

2014/01/02

移動中も最高ーーーー!
一晩中降った雪が止み...
朝いちのリフトから7時間オールパウダー!
今日も一日最高の撮影でした。
 

2014/01/01

今日も朝いちからピークへ。
みんな最高の一日をありがとう。