2013/04/30

IMARI

Teleferik(PARIS)のIMARIがパリから一時帰国したので、
SOUNDS GOOD!!!の中庭でミーティング。



2013/04/27

体温を伝え振動させる。

強くもあり。
弱くもあり。

この右手の衝動の為に旅をして。
描き、シャッターを切り続ける。

2013/04/26

作品集に出て来る素敵なワードの全ては、
ロンドンで僕を支えてくれているアーティストや、
ギャラリーのオーナー、十数名からのコメントです。

その、ひとつひとつの言葉達は僕自身の再確認でもあり、
更に頑張らなければ!と、 新ためて気の引き締まる思いです。

2013/04/25

OLD LETTERS FROM LONDON!!!

ロンドンの「A TWO PIPE PROBLEM」と作品を制作中です。
活版独特のこの感じがノスタルジックでたまらなく可愛い。
http://www.atwopipeproblem.com/

OLD LETTERS FROM LONDON.
A TWO PIPE PROBLEM LETTERPRESS EXHIBITION IN JAPAN.


DMOARTS
展示期間:2013年 5月 28日(火)~6月11日(火)
会場:DMO ARTS
住所:大阪市北区梅田3丁目1番3号JR大阪三越伊勢丹3階
電話:06-6485-7341
営業:10時~20時
http://www.dmoarts.com/

Paul Smith SPACE
展示期間:2013年 6月 15日(土)~7 月 15日(月・祝)
会場:Paul Smith SPACE GALLERY
住所:東京都渋谷区神宮前5-46-14
電話:03-5766-1788
営業:12:00~20:00 水曜不定休
http://www.paulsmith.co.jp/

先日、ロンドンから僕の作品の写真が送られて来たのですが。
かなり可愛い出来でした!

ご期待下さい!

2013/04/24

SMASH.TOKYOの松岡さんがカフェに来てくれました。
僕は編集作業中でお会い出来なかったのですが、
「バニーちゃん、作品集の入稿頑張って!」と、
兎のワインとDARKSTARの新譜のレコードを届けてくれました。

日本とロンドン。フジロックに関わる全ての人がそうなのですが、
皆、ファミリーを思う気持ちが凄く暖かくて。本当に嬉しいです。

BYSDNTCRY./LONDON.
アイとの出会いから撮影、編集まで。
丸一年を費やしたプロジェクトでした。

本日、僕とアイの創作した世界が自分達の手から離れた事を噛み締めながら。
DARKSTARのレコードを聞きワインを開けたいと思います。

松岡さん。
本当にありがとうございます。
いただきます!

2013/04/21

BYSDNTCRY.

最高にアンニュイでパワーのある世界。
きっと、森田君の大好きな感じだよ。

最後のページ。
森田君にしたからさ。
楽しみにしておいて。

天国でも忙しいと思うけど。
今からサーバーに20G分アップロードするわ!
いつもギリギリでごめ〜ん!

入稿終ったらさ。
いつもの所で飲もうよ。
ね。

ps / 実は3冊目の話も進行してるんだ。
次の被写体もかっこいい人だからさ。
きっと森田君も認めてくれると思う。

また、次も頼むから!
イメージいておいてよ!

♪ toe / グッドバイ

2013/04/20


BYSDNTCRY. 
Neu Scanty's 2013.

販売スタートしました。
お早めに!!!
http://www.bysdntcry.com/merchandise_underwear.html
一枚、一枚、絵を描く場所が変わるAi。
今は僕のデスクの真後ろで、入稿ギリギリまで描く!
もう、2人とも、かなりハイテンション!笑
 
このフォルダの中には沢山の人達の素敵な気持ちが、
いっぱい。いっぱい。いっぱい。詰まっています。

2013/04/17

NEU!!!

BYSDNTCRY. 
Neu Scanty's 2013.
4.20 / 20:00 START!!!


37種類。
最高に可愛い娘達です。

http://www.bysdntcry.com/merchandise_underwear.html

2013/04/16

BYSDNTCRY. 入稿まであと3日。
2人共、シャワーも浴びず...
ただ、ひたすら描き続ける毎日。

もう少し!

2013/04/14

真っ白なガラスフレームに額装。
最っ高にかわいい作品に仕上がりました。

4/19(fri)20:00 から先着順。

MADHONEYちゃん。
どうぞ宜しくお願い致します!
http://usagi-online.com/usagigallery/

サポートして頂いているRedBullから、
沢山の翼が届きました。
毎月、疲れてるピークのタイミングで、
バニちゃん!エナジー入れときな!と届くのがさすがです。
本当にいつもありがとうございます。

入稿まであと5日 。
今日も精一杯頑張ります!

http://www.redbull.com/

2013/04/13

1日18時間編集。
化け猫の手も借り過ぎてカサカサ。
眼の充血とクマが酷い。笑
にゃ〜〜〜っ!!!
携帯が発見されました。
アーメン。笑

2013/04/12

oooops!!!!

先ほど。
バイクでお酒とタバコを買いに行ったのですが。
どうやら途中で携帯を落として来たようです。
ちょっとスピードが出ていたので...
見つかっても...多分、粉々だと思われます。
関係者の皆さん。
連絡がある場合、メールかFBまでお願いします。
こんな忙しい時に。
本当にすみません。

Dear my Family..
Im lost my phone…
Because I driven' it off a motorcycle.
It is broken even if found…Im lots mph…
Please contact an Email or FB.
sorry...

my BestRegards.
Akiss!!!

2013/04/11

I wanna stab your Needle.

2013/04/10

TOKYO-LONDON

by Mr.Wim!!!
thanx

レディースTシャツだから...
ちょっとゲイっぽいけど...
今日はコレで作業。

コーヒーを入れるのが僕
の仕事。

2013/04/09

連日スタジオに籠り切りで、
編集作業。

BYSDNTCRY.入稿まであと一週間。

お互いが存在していた1/8000秒を。

精一杯。
全力で。
悔いの残らぬよう。
残すだけ。

2013/04/07

右投げ。右蹴り。
右利きのグーフィーです。
絵を描き、シャッターを押し、
4弦を鳴らしているのもこの手です。

利き目は左目。
もちろんファインダーを覗くのも左目ですが、
写真を撮る時は、常に両目を開けています。

おて。

2013/04/06

MADHONEY!!!



最高に可愛くって。質感もバッチリ。
各色30枚限定。
サイン、刻印、ナンバリング中です。

もし。今、自分が消えてしまっても...
いつまでも残る作品にしたいから...
この作品。
150~250年規模で保存性のあるインクで刷っています。

沢山のお問い合わせを頂き光栄です。
もうすぐ解禁です!

http://usagi-online.com/usagigallery/

2013/04/05

Step into my side.

2013/04/04

毎朝6時には作業を開始しています。

今日は早朝から沸騰したエスプレッソを手にこぼし火傷。
その勢いで、朝からリップスライドして10時前に帰宅。

リフレッシュして。
編集作業も大詰めです。

2013/04/03

My Honey

だいぶボロボロだけれど。

コイツは。僕の想像力や性的反射と直結し、
その瞬間の不安や迷いを冷静に残すドイツ生まれの相棒。

22年前。初めて現像室に入った瞬間から。
僕の全ての揺れを知り、見透かす第三の目。

2013/04/02

HIDDEN CHAMPIONの最新号(#28)が届きました。

なんと!今回のインタビューは。
僕の両腕とアイのDropを彫ってくれたAlex Binnie (IN2U)!!!

実は。一ヶ月後、ロンドンで開催する、
BYSDNTCRY.の Book Launch & Exhibitionは、
IntoYouファミリー全面協力により、
まさに、このIntoYouで開催するのです!

もちろん、今作っている僕の本にも、
IntoYouのスタジオや彫師達のコメントが多数納められています。

このタイミングに感謝!
Thanks Matsu&Mayu!!!

ps / ちなみに。
IntoYouのファミリーポートレイトは僕が撮った写真です。誇!

http://www.into-you.co.uk/london/
Keep on Smile.

Love for Smile.

Shere my Smile!!!
 

2013/04/01

連日。
僕が尊敬するロンドンのアーティストやギャラリーのオーナーから、
作品集「BYSDNTCRY.」へ向けたコメントが届いています。
それは全て、その生活やスタジオに密着しドキュメントした人達で、
今の僕があるのは、確実にこの人達のお陰です。

これだけの著名なアーティスト達のプライベートに密着したドキュメントを、
本にする事は、とても大きなプレッシャーでもありますが、
僕自身も楽しみで…毎日、ワクワクしながら編集作業しています。

その素敵なコメントを見ながら...
あらためて。
僕は今日も沢山の素敵な気持ちに支えられていると実感し、
アイと2人。泣きそうになりつつ...精一杯作業しています。