2015/06/04

日本製のナイフで作品制作してる近所のお爺ちゃん。
その眼光の鋭さは、あの時代のドイツ、ベルリンを生き抜いた生証人。
胸には、僕が2年以上前にあげたバニーステッカーとバッジ。
「死ぬ前にお前の作品が見れて幸せだ。ありがとう」と。。
オープニングパーティにも来てくれた不良アーティスト爺ちゃん。
こちらこそ。ありがとう。 
こうして。他愛もない生活の中で積み重ねるプロセスも
僕がベルリンに住みながら活動する大きな意味でもあります。