2011/12/31
2011/12/30
H E L I X L I F E .
ここ最近、世界中の大切な人達から素敵なメールを頂きました。
ギャラリーのオーナーや尊敬するアーティスト、違う業種で活躍する人や、お久しぶりの人。
全ての人がとても良い循環を作り出している人達ばかり。
僕がアクションを起こした訳でもなく、何かを相談した訳でもなく、
それぞれ、国も仕事も性別もバラバラで繋がっていないはずなのに、
なんと、その方達が僕に対して発した言葉の内容がほとんど同じだったのです。
それは全て、未来に向けた、とても「嬉しい言葉」ばかり。
こんな事って、こんなに重なるの?
これまでの人生で始めての経験に感動しながらも本当に不思議です。
もちろん全てが簡単に上手く行く内容ではありません。
この素敵な感覚を繋いで行くには大変な努力と大きなプレッシャーを伴いますが、
今、新たな目標に向け、大勢の素敵な人の気持ちが僕の背中を押してくれています。
2012年。
自分の生活が大きく変わります。
BYSDNTCRY.という僕の内面世界が更に前進します。
地にしっかり足を着いて、冷静に頑張りたいと思います。
Go Bunny Go!!!
2011/12/29
I wanna try future!
写真はイランへのVISAを取得する為の書類の中の一枚。
明日。は分からないけれど。
まずは、33日後。に出発する自分が楽しみです。
まずは、33日後。に出発する自分が楽しみです。
もし、無事戻れたなら、
79日後。からの自分がもっと楽しみです。
絶対にブレない目標に向かう為の葛藤や努力が自分を外へと導きます。
結果は。誰にも分からないけれど。
流れ。をキャッチする嗅覚を信じて。
僕はトライ&エラーを繰り返します。
ね。
: ) Akiyoshi Takada
2011/12/24
SOUNDS GOOD!
本日18:00よりSOUNDS GOOD! ( CAFE & GALLERY) オープニングです。
同時に世界各国のアーティスト作品によるショーもスタート致しますので、是非ご来場下さい。
SOUNDS GOOD! GRAND OPENING PARTY! & X'mas BASH!!!
Day : 2011 / 12 / 24 / SAT
Party Start : 18:00~22:00
Live : TONITE
Entrance : Free
X'mas Markt : Sausage&Suppe from BERlIN!
Exhibition : 12/24 - 2/29
Banksy(UK) / Dolk(UK) /Ed Templton(USA) / Evan Hecox(USA)
Rene Gagnon(USA) / Mr.Wim(UK) / Robert Gordon(UK) / YACK FOU(DE)Nick Walker(UK) / Michel Leon(USA) / BONG OUT(DE) / MADBUNNY(UK)
Stéphane Blanquet(FR) Stefan Marks(DE) and more...
Stéphane Blanquet(FR) Stefan Marks(DE) and more...
2011/12/17
2011/12/15
Toshihiko Imai
黒夢のPVやドキュメントを全て手掛ける今井俊彦監督からCD&DVDとお手紙を頂きました。
今井さんも忙しいのに、僕の自宅やスタジオまで来てくれたり、大阪のアートショーにも来てくれたり。MADBUNNYのドキュメント撮影のお話も頂いているのに、なかなかスケジュールが合わなくて、
撮影には至れず、、、近日、絶対に。
そんな今井さん。実は数年前から僕の創りだす洋服を家族で愛用してくれています。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
2011/12/14
2011/12/13
2011/12/12
2011/12/11
2011/12/10
2011/12/09
2011/12/08
VOID
10年で150個のスタンプが押されたボロボロのパスポートの更新。
このスタンプは自分が現場に足を運んだ経験の証。
1つ1つのスタンプにハプニングや出会いという思い出が一杯。
現在、新しいパスポートで新しい旅への計画中。
2011/12/06
向風。
Tomoyoshi Kataoka (TONITE)
彼はUG.の立ち上げから参加してくれている仙台出身のミュージシャン。
実はこの曲、既に2001年に出来ていた曲で、CASPERよりの先に既にレコーディングもマスタリングも終わり、あとUG.からのリリースを待つばかりだった。
3.11
彼の実家も、見るも無惨な状態だったのにも関わらず、
彼は「Give me back DETAIL」の受け入れ、選別、積み込み、出荷、の全てを、彼自らの手で行った。
僕と彼とで三日三晩寝ずの作業の中、話した。
この曲を、このタイミングで出すべきか否か。
僕と彼の感性は一致だった。
この曲を震災に乗せるべきではない。と。
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「向風」
Tomoyosgi Kataoka 2001.
何もない暮らしが表すものは、
優しさにつつまれている事。
思い描いたのとは異なる実像。
当然さ。受け入れよう。
あなたにとってのガラクタが僕にとっての探し物。
あなたにとっての向い風が僕の背中を押してくれる。
偶然と言うけれど最初から
起こりうることを知っていただろう。
それぞれのモノサシで作られていた
枠に価値はない。
この夜がやがて朝を呼び、その日差しが暗い影を呼ぶ。
限りある時間の中で創る 限りなき自由な想い。
.............................................................................
繰り返すけれど、この曲は2001年に完成していた曲。
英詩?邦詩?カルチャー?流行?
そんな事に影響を受けない曲や詩は、とっても素敵だと思ったから。
でも、これは偶然なんかじゃない。
今、この曲のPVとドキュメントを制作している。
いつか、誰かに感性に響けばと。
2011/12/05
2011/12/04
2011/12/03
2011/12/02
2011/12/01
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