既に10年以上の付き合い。
現在、Martinが52歳で僕が41歳。
損得感情なしに僕の為にベストを尽くしてくれる人。
MeanWhile(London)のコンクリートパークの一番高いリップで
バックサイドボンレス。
ステッカー1枚、Tシャツを1枚でも渡されたなら。プロとして。
コーピングに食い込む日章旗のVANSがたまらなく乗れてる証。
「友達にあてにされなくなったら終わり」を。
熟知しているからこそ、52歳でもアタックし写真を残して来る
メンタルが本物のプロフェッショナル。
それは、規模が大きくても小さくても。
相手が必要としてくれたなら、精一杯トライする事。
相手はそんなことを百も承知した上でのオファーなのだから
それは、1ミリも恥ずかしい事ではないという事。
自分にとっては、その瞬間に費やした葛藤やトライは次への経験。
プラスでしかない。
それに答えたい!という気持=行動こそが。一番大切な衝動のはずだから。