2010/12/10

Come and go!



Berlin →London.
ミーティングの為ロンドンへ。

2010/12/09

2010/12/08


2010/12/07

LOVE YOUR SELF


Keep Going at Your Own Risk.

2010/12/06

half chicken mit pommes and salad 4€



おはようございます。
日本とは逆に異常気象レベルの大雪警報中のベルリン(ヨーロッパ全域)ですが...
朝まで爆音に身を任せ、耳が「CCCCCC・・・」なので「おやすみなさい....zzz....」

2010/12/05

a handred stickers!





ベルリンの街中に100枚(以上)の分身をマーキングしました。
年内に渡独し写真を撮り送ってくれた方にもれなくTシャツをプレゼントします。
条件は*本人が渡独し撮った写真である事。*締め切りは2010年12月31消印有効。
*数年前から残っているステッカーも可。です。
あ、街中で僕を見かけて声掛けてくれたらおいしいご飯ごちそうします。

2010/12/04

Leica Berlin




ずっと探していたLeica専用のバッグ。
ヴィンテージに興味はないけれど、ヴィンテージと言われる代物。
ネットで高価な物を買うのは簡単だけど、自分の中ではそうやって手に入れる物ではなく、
必要ならいつかタイミングが訪れるはず。と数年が経ち...

銀座店もロンドン店も物凄い高級ブティックな趣きでなんか...ね。
まさか中古なんて置いてないであろう本場ドイツのライカ本店。

戦時中に使われていた大きな鉄のケースの影に隠れちょこンと隠れるようにコイツ。
聞けば、このバッグを所有していたのは何十年とLeicaを使用しているベルリンの有名なフォトグラファーとの事で、「自分は歳をとり過ぎ、写真を撮りに出られなくなってしまったから、この先も大切に使ってくれるフォトグラファーに譲って欲しい」と「最近預かり、たった今店頭に出すところでした」と、白髪の店員。

まだ値段も無く...その優しそうな目の奥で試されてる事を直感したけれど...
「これ、僕に譲ってくれませんか?」 真っ向勝負。
「もちろんですよ」と、ベルリンの歴史を生き抜いて来た老人の店員の手から渡されたバッグはどこか温かく。

店を後にし、何だか嬉しくてバッグを開けたら...
小さな枯れ葉が一枚。
このバッグを持って最後は何処に出かけたのかな?

2010/12/03

HIDDEN CHAMPION





おはようございます。
毎日寒過ぎて、、若干強いアルコールを摂取し過ぎで顔パンパンです。
今、インタビューを受けているHIDDEN CHAMPIONクルーもドイツ入り。
この寒さだからこそ生まれるミニマルなクリエイションを目指します。

2010/12/02

Struggle for existence...




小さな島国での所属やバランスではなく。
全ては自分の足次第。
たった一人で何処まで行けるか。

2010/12/01

Don't Cry...


new collection
Beautiful flames from 50's & 70's

そのブーツがすり減るだけ遠くに行ける。
旅をするリスクを乗り越えながらそれでも前進し、
デジャブとデジャブが重なったポイントが自分の未来。
人の温度や湿度からなる街の感覚はその場に行かなければ絶対に分からない。

2010/11/30

BABYLON KINO





おはようございます。
今日はこれからミッテのギャラリーとミーティングです。
外は晴れてるけど昨日より寒そうです。。

2010/11/29

SEARCH & DESTROY!




クロイツベルクにある友人のスケートショップにて談笑しつつ情報交換。
非売品の動画やTシャツ等、沢山のおみやげをありがとう。

2010/11/28

SUPPE




おはようございます。今日は朝から雪がチラついてるのでソックスを2枚履きました。
歩き疲れる頃はもう辺りは暗く、あったかいスープが身に染みます。

2010/11/27

SUKIDA?



どう見ても"SUZUKI"っぽいんだけど「好きだ」

2010/11/26

Nuts!


数年前から眺めていたが購入にまで至らなかった旧東ドイツ製のピーナッツディスペンサー。
今日フッと気になってアイツが居たアンティーク屋さんに行くと...やはりその姿はなく...
ダメもとで店のおじいちゃんに聞くと「アンティークだからもうないよ」...
残念そうに帰ろうとする僕に向かって、
「ちょっと待って!もしかしたら!」と数分後カビだらけの箱の中から現れたコイツ。
「君の事を20年以上待っていた最後の一個だよ」と売り言葉も素敵で。