2011/03/20

未来の笑顔へ繋げる為に。
瓦礫も遺体も関係なく、かろうじて通れるようにした「命を繋ぐ道」



豊間根保育園はまったく物資が届いておらず、隣町の情報もない孤立状態。


大船渡に向かうのは自衛隊と僕らのトラックだけ。

宮古北高では遺体安置所の横で物資の受け取りを行ってくれた。
立っているように見える家は全てどこかから流されて来た家屋。


瓦礫さえ引き潮で持っていかれ更地と化した街。
奥に見えるのは野球場のスタンド。
避難所では避難している人達が皆率先して荷物を運んでくれる。
中里さん(READYMADE)の完璧なローカルラインで被災地へ。
各避難所の場所や人数はTomo (JOYHOLIC)が調べてくれた。

18日の時点では45号線が全滅していたので宮古市以外に物資が届いていない。
本日19日朝。今日から緊急車両だけが45号線を何とか通れるはず。との情報。
いかに物資が届いていない寒い避難所にウェアを届けられるか。が勝負。
まずは宮古から北の田老町を目指し、そこから荷物を下ろしながら陸前高田を目指します。



20日早朝から被災地に入っており電波が無く更新不可能です。

被災地の現場はTVでは映せない想像を絶する酷さです。

瓦礫を除け、なんとか緊急車両の通行を可能にした45号線を、

田老町~宮古市~山田町~大槌町~釜石市~三陸町~大船渡市~陸前高田市の順に南下中。


確実に各避難所に直接手渡しで皆さんのウェアを届けています!

今夜の予報は雪。

雪が振る前に!

2011/03/19

18年に一度の奇跡のフルムーンに照らされ峠を行く。
真っ暗闇の峠の途中、タカシから電話。
「今、MADBUNNYのトラックとすれ違った!戻るわ!」
久しぶり。お互い少し大人になったね。色々ありがとね!
Thanks Takashi(TRANSMIT/RIDE)



最初に目指すはREADYMADE本社である盛岡。
READYMADEのボスである中里さんは若き頃海沿いに住んでいたこともあり、
現在も被災地である陸前高田に、波が上がれば通い詰めるロングボーダー。
盛岡からは中里さんのナビで完璧な動きを目指します。
地震の為通行止めになってしまった高速を下ろされてしまったが、
山形、後藤君(UPBEAT)のナビでスムーズに市内へ。
UPBEATでウェアをピックアップ。
途中、タカシから電話「あっくん、山形の警察で緊急車両取れるから行ってみて!」
無事緊急車両証をゲット!
既に亡くなってしまった知り合いもいるけれど。
まだまだ沢山の仲間達が待ってる海沿いへ向け。

Yamagata!

Smile!
Gas stock
おみやげまでありがとう!
Thanks Take Maki Shunya!
North Up!
柔らかな風力発電
仲間の愛も。
本当ありがとうユキちゃん。
Thanks Yukina!

Love...
drive!
まだ東北道が通れないので、日本海廻りで被災地へ向かいます。
only 20L
self refill
朝日の中一人給油。
トモカさんがおにぎりをにぎっておいてくれた。
thanks Tomoka!
長旅はこの2人。
Join us Sambo

2011/03/18

3日目。
今日の時点で合計2500着のウェアーが届きました。
まず一般ユーザー様やショップの皆さんが送ってくれた大切な温もり
1600着、電池1000本、子供服や粉ミルク優先して運びます。
皆さん本当にありがとうございました。

スキー場や企業様から届いた大口の荷物は別の被災地に届ける為、
別ルートの供給を予定しております。

また、明日以降到着する荷物は受け取り出来ませんので予めご了承ください。




被災地に向け皆全開で動いてくれています。
もう少し!
みんな頑張って!