2013/02/25


本日発売のViViにて。
MADBUNNYのガールフレンドがデビューしました。
今後もCanCamAneCanGISELesweet、美人百花、minaJJCLASSY等の雑誌で、
ご覧になれると思いますので可愛がってあげて下さい。

今シーズンより。SnidelLily BrownFRAY I.Dgelato piqueを手掛ける
mash style lab.とアートやデザインの仕事をして行きます。

同時に「BYSDNTCRY.」の取り扱いも正式決定し、
新しいフィールドで、また違う僕の感性を表現したいと思っております。

これからも宜しくお願い致します。

Akiyoshi Takada / MADBUNNY

snidel

2013/02/24

朝から沢山の来場でバタバタです。

本日は23時までとなります。

頑張ります!

First Look Exhibition in SOUNDS GOOD!!!
会期 2 / 23 (SAT) ~ 3 / 3 (SUN)

UG. http://www.the-ug.com/
66DENIM VINTAGE. http://www.66denim.com/
DORCUS http://www.dorcus-tbs.com/
FLUX http://www.flux-bindings.com/
Orange http://www.orange-org.jp/top/index.html
REDI http://redi.jp/
VESTAL http://www.vestalwatch.jp/
STANCE http://www.stance.com/
BYSDNTCRY. http://www.bysdntcry.com/

My First Art
DMO ARTS http://www.dmoarts.com/

2013/02/22

First Look Exhibition!!!


明日、23(土)はココで!
皆さんのご来場をお待ちしております!


-------以下リリース----------------------------------------

223日(土)からはFirst Look Exhibition.に始まりギャラリーには新しくMy first art が展示されます。
当日は、世界的に活躍するアーティストであり当カフェディレクターのMADBUNNYと、
DMO ARTSディレクターの谷口純弘氏が来場。
最新アパレルや最先端アートへのビジョンを創りだす人柄に触れる希少な機会となります。

明日2月23日(土)
SOUNDS GOOD!CAFE&GALLERYにて、
2013/S/S展示会を開催します。

2013-2014来期展示会 in SOUNDS GOOD!!!
追加ブランドとして「O'range」とスノーボードバインディングブランド「FLUX」の出展が決定致しました。
それに加えUG.2013.S/S.LookBookのスライドショー上映も開催され、
LookBookに登場するライダーやアーティストも来場します!

First Look Exhibition in SOUNDS GOOD! 
Opening Party!!!2/23(SAT)18:30Entry Free!!!
会期 2 / 23(SAT) ~3 / 3 (SUN)
UG.http://www.the-ug.com/
BYSDNTCRY.http://www.bysdntcry.com/
66DENIM VINTAGE.http://www.66denim.com/
DORCUS http://www.dorcus-tbs.com/
REDI http://redi.jp/
VESTAL http://www.vestalwatch.jp/
FLUX http://www.flux-bindings.com/
Orange http://www.orange-org.jp/top/index.html

My First Art
DMO ARTS http://www.dmoarts.com/


SOUNDS GOOD!CAFE & GALLERY
http://www.sounds-good-coffee.com/

-----Guest Rider & Artist-----
Ryuichi Kawashima
Takashi Wada
Eiji Shigeta
Kazuyo Kurosawa
Jinya Naito
Fumiaki Suga
Tomomi Harada
Kyoko Tanaka
Yoshinori Matsui
Akiyoshi Takada
Yoshiaki Iwashita
and more...

皆様のご来場スタッフ一同心よりお待ち致しております。

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2013/02/21

♥♥♥♥♥

ロンドンのあの部屋で切り撮り続けた瞬間が、
更に、この部屋から生まれ広がり続ける未来へ。

BYSDNTCRY.
4月ワールドリリース決定。

同時に。
ロンドンからトウキョウまで。
20カ所に及ぶワールドツアー(旅)が始まります。

2013/02/20

♥♥♥

ヒミツの小部屋インスタレーション。
ロンドンで生活している僕達の部屋を再現しました。

21日。最終日。
是非。ヒミツの小部屋で♥♥♥

2013/02/18


2月19日より3日間開催されるINTERSTYLEにて、
ブループリントのフォトインスタレーションをさせて頂きます。
同時にBYSDNTCRY.の最新コレクションの発表も致しますので、
みなさま、是非ご来場下さい。

2013/02/17

UG.2013.SS.LookBookがアップされました。
惜しみない協力で参加してくれたメンツと、
いつでも支え続けてくれるファミリー達に感謝です。

みなさま。是非ごゆっくり覧下さい。
http://www.the-ug.com/lookbook/1.html

2013/02/14

My Funny Valentine♥♥♥

たった今。
締め切りに追われ殺伐としているスタジオに、
SOUNDS GOOD!!!のKozちゃんがヴァレンタインチョコを届けに来てくれました。

もちろん。義理チョコを意味する「ギリ」なのですが。
僕達は締め切りが「ギリ」なので更にドキっとしています。汗。

お互い、忙しいのに。
こうゆう気持ちが凄く嬉しい。
Koz〜いつもありがと!

ps / そして。
今日が2月14日だという事を思い知らされ。
緊迫感が増したスタジオより愛を込めて。

♪ My Funny Valentine / Chet Baker
アメリカ、ヨーロッパ、日本と。
365日。
僕の基本的な食事は草食です。

先日から体調を崩してしまい、
昨日は一日中寝たきり。

展示会まで、あと5日だから。
今日はササミを追加。

頑張ろう!

2013/02/11

BYSDNTCRY.MMXIII


最高に可愛い娘達が出来ました。

レディース30型。メンズ30型。

遂に今シーズンから本格展開!
作品集の出版に向け、今はまだ言えない新展開もあり...

更に競争率が高くなりそうです。

2013/02/10

BYS LIFE.

ちょっと前に
Akiのポートレイトを撮った。

Akiは髪の色がコロコロ変わる。

どの瞬間のAkiも写真に残しておきたいし、
疲れてる顔もAkiだから。

Akiは乗り気じゃなかったけど。

写真はカメラテスト。

結局、Akiが嫌がって雑誌の特集には使わなかったんだけど。


これが私が大好きな無防備なAki。
一生消えない目尻の傷がAkiそのもの。

ちょうど一年前。初めて会った時のハットで。


Ai Nakahara

2013/02/08

BYS LIFE.

Akiと青山でミーティング。
今日はドローイングとインタビューの内容について。

BYSDNTCRY.の入稿が迫ってて緊張。
ロンドンとのやりとりも日々進んでる。

Akiに会えるのは多くても月に一度2〜3時間。

日本にいてもAkiの感性に触れてるだけで、
ロンドンやベルリンにいるような感覚になれる。
とても不思議で大切な時間。

だからもっと一緒にいたいけど、
今日もAkiは入稿と撮影があるのでスタジオにトンボ帰り。

また次回までお互い頑張ろう。


Ai Nakahara

2013/02/06

MdN.デザイナーズファイル2013.

本日2/6発売の「MdN.デザイナーズファイル2013.」に掲載して頂きました。

僕自身も若い頃から購入していた本なので、
自分がデザイナーとして掲載されるなんて光栄です!

全ては人と人との繋がりから。

関係者のみなさん。
本当にありがとうございます。


以下、リリース抜粋。
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MdN デザイナーズファイル2013.
最先端で活躍するデザイナーの仕事と連絡先がわかるMdn.2013年最新版。
広告、出版、シンボル、ロゴタイプ、装丁、エディトリアル、パッケージ、ウェブなど、
誰もが知っている作品を手掛けたトップデザイナーから新進気鋭の実力派まで…
現在のデザインの最先端を知りたい、学びたい人のための、デザイナーズ年鑑決定版!

MdN書籍編集部
A4変型判 / 264p
ISBN 978-4-8443-6319-4
価格3,990円(本体3,800円+税)
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是非書店で!

2013/02/05

ありがとう!ありがとう!ありがとう!

2月5日。
まさに去年の今日、イランで雪崩に巻き込まれ…
留置所にブチ込まれた日の365日後。

まさか。自分が表紙の雑誌が届くなんて…

まず、僕をイランへ導いたフォトグラファー辻 和之 氏、
僕を信じてここまで膨大な特集を割いてくれた安藤 編集長。
そして、いつも天国で見守ってくれている森田くんへ感謝!

同時に。僕を支えてくれている全ての関係者やファンの皆さん。
世界中から支えてくれたアーティスト仲間達に!
心から感謝を込めた「ありがとう」を送ります!


明日 2/6 発売の全国誌「snowstyle」にて。
表紙&16ページに及ぶ特集を組んで頂きました。

8月号から6冊連続、合計66ページ。
今季のトリとなる最終号での表紙は心から光栄な事であり、
今までのスノーボード人生で最も大切な日となりました。

これが今の僕。
これ以上も。これ以下もありません。

皆さん本当にありがとうございます。


snowstyle.no234.
Text & Photography / Kazuyuki Tsuji (UG.)
Guest Photography & Text / Ai Nakahara (BYSDNTCRY.)
Editing / Naoki Ando (snowstyle)
Producer / Masahiro Ikeda (MIX.inc)
and
Designer / Takayuki Morita. (Forever my pride)

http://whereisthebunny.blogspot.jp/2012/02/blog-post.html

2013/02/04

Nob(redi)と撮影。

ノブとはもう18年の付き合い。
多分死ぬまで阿吽(あうん)の仲。

僕達のルーツはコロラドとナガノ。

新しい動きに向けて!

mbv

my bloody valentine.
22年ぶりのオリジナルアルバム。

2013/02/03

3月のTENJIN BANKED SLALOMに向けたライブリハーサルがスタート。
メンバーが全員集まるのは実に1年半ぶり。

バンドのボトムを支えるKyoko(Drum)と僕(Bass)だから。
ライブリハで僕が一番怖いのはKyoちゃん。

ライブ本番は10曲演っても20〜30分。
それでも次の日から具合悪いのに...

ライブリハーサルでは、そのセットを永遠と3時間...
多分、明日立てない。


2013/02/02

トモの撮影。

彼との付き合いも、もう10年を超えた。

良い時も、悪い時も。

変わらず僕を支えてくれ、

僕も彼を必要としている。

これから先もずっと。

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「向風」

なにもないくらしが表すものは

やさしさにつつまれている事。

思い描いたのとは異なる実像。

当然さ。

受け入れよう。

あなたにとってのガラクタが僕にとっての探し物。

あなたにとっての向い風が僕の背中を押してくれる。

偶然と言うけれど最初(はじめ)から、

起こりうることを知っていただろう。

それぞれのものさしで作られていた枠に価値はない。

この夜がやがて朝を呼び、その日差しが暗い影を呼ぶ。

限りある時間の中で創る 

限りなき自由な想い。

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この曲は仙台生まれのトモが2001年から唄い続けているうた。

これは偶然ではない。
タカシメンUG.復帰後一発目。

只今、深夜撮影中。



さすが。タカシ。


今季のメインメッッセージ。

"Don't trust your Government!!!"

スポットチョイスが分かってる。

おまわりさん。

今日は見逃してよ。

2013/02/01

連日連夜。過酷な撮影ツアーが続いています。
この一週間で15人のアーティスト達を撮影。
やっと半分...

今日も全国各地で撮影が続いており、
フォトグラファー達が走り回っています。

あと一週間!
みんな頑張って!

2013/01/30



全ての行動に無駄なんてない。
たとえ、社会に認められなくても。

谷口さん。
ほんとうにありがとうございます!
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少し長くなりますが。
先日僕のポートランドの友人でHelion Galleryのギャラリスト、

Matt WagnerがリリースしたアートブックThe tall trees of tokyoについて。

http://www.helliongallery.com/?page_id=3773

Mattは、僕がポートランドに足しげく通って(3年で10回ぐらい)digmeoutのアーティスト
のショーをしていたときに知り合った男で、今は東京と、サンディエゴとポートランドを
行ったり来たりしている。Mattが僕に本の話をしたのが2年前の中目黒、Hatosという
外人バーのテラスでだった。「俺、いま若いアーティストの本を作ってるから、お前、その
イントロダクションを書いてくれ、テーマは、インディペンデントで頼む」と。

で、僕は友人のMADBUNNYこと高田昭義について書いた。ずいぶん昔に書いた文章なので
すっかり記憶の彼方にあったが、2年越しでようやく出版されて、サンプルをもらったばかり。
改めて読んでみたが、いまも書いたときの気持ちも、自分の立ち位置も変わっていないなあと
再確認した。せっかくなのでイントロ全文載せますね。時間があったら読んで下さい。


以下「The tall trees of tokyo」より。
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「インディペンデント」であること。

僕の友人はプロのスノーボーダーで、世界のハードな山々に挑んでいく。その小さな
カラダからは想像もできないタフな滑りに、世界中のメーカーが契約に押し寄せる。
彼はまた有名なアパレルのデザイナーとして既に15年も自らのブランドを続けている。
そして同時に自分名義でのアーティスト活動もしていて、ロンドン、ベルリン、パリ、
そして東京でアートショーを続けている。

3.11の震災のあとすぐ彼は動いた。東北はスノーボーダーの彼にとっての仕事場であ
り、得意先の工場や友人たちがいっぱいいる場所だ。寒い冬に外に投げ出された人た
ちのために、彼はアウターウェアーを集めようと仲間に呼びかけた。彼は3日間
で2500枚のアウターウェアーを集め、トラックを仕立ててすぐ被災地に向かい、
避難所の人々にきちんとサイズ別分けられたアウターウェアーを届けた。

僕はそんな彼に僕のギャラリーで展覧会をしてくれないかとオファーした。彼は喜ん
で応えてくれ、沢山のアート作品と段ボール10箱にも及ぶオリジナルグッズを送り込
み、自分たちの仕事をすべてオフにしてスタッフとともに夜行バスで大阪に向かい、
徹夜で搬入をし、展覧会期間中のほぼ半分を大阪で過ごしてファンや来場者とコミュ
ニケーションをとってくれた。ショーは大成功だった。あとで彼のブログを見てみた
が、彼は僕たちのショーの前日までロンドンでのグループショーに急遽参加し、被災
地である日本のアーティストとして素晴らしいアートワークをプレゼンテーションし
ていた。彼はギャラリーからの突然のオファーに、ギャラリーの床をひっぺがして
瓦礫の山を築き、その上に一面にデイジーの花を並べた。彼のアートワークは動画と
してアップされ世界中に配信された。ワイルドでしかも美しく、希望に満ちたアート
ワークは。夜中にその映像を観た僕の心を深く揺さぶった。
彼の名はMADBUNNYという。

思いついたらリスクも顧みず現地に向かう。行動しながら考える。しかしそこから生
まれるアートワークには徹底的にこだわる。そんな彼の生き方に僕は「インディペン
デント」を感じる。彼は自分のフィールドで確かに「独立」しているし、それは誰に
も邪魔される事はない。そして、そんな彼の廻りには、同じように「インディペンデ
ント」なスピリッツにあふれた世界中の仲間が集う。

インディペンデントであることに、場所は大きな問題ではない。MADBUNNYの拠点は東
京ではなく、東京からさらに2時間も北部にある群馬だ。彼はそこから自らのアートワー
クを世界に発信している。

僕らもまた、活動拠点は東京ではなく、大阪でアートプロジェクトを運営しているが、
東京には仕事で月に1度はステイしている。東京が僕らを必要としているのだ。そんな
僕らが最初に選んだ海外はまた、ニューヨークでもロスでもなくポートランドだった。
僕らはポートランド経由で世界に進出した。ポートランドは、アメリカのどの街より
もインディペンデントなスピリットに満ちていると僕は思う。ヴァイタルな人とコミュ
ニティのチカラ。それさえあればどこでだって世界につながることが出来るのだ。街
ではなく人なのだと僕は改めて思う。


新しいアイデアと、スピリットをシェアしよう。
発信することだ。

あなたがどこにいても。

谷口純弘 (digmeout)

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2013/01/29

Bring Your Life!!!

ファブリックから作り込んだプロダクト。
既に毎日の撮影で大活躍。

2013/01/28

子供の頃から育った場所だからかもしれないけれど。
ライブハウスという所は僕にとって凄く落ち着く所。

タバコやスモークが混じり合ったあの匂い。
難聴になるくらいのディストーションと吐き気を感じる程の低音。

年明けから毎日。
全国に散らばるUG.クルー達が撮影に集中している。

ジャンルではなく。
「本気」は。必ず届くはず。

僕はずっとそう信じてるし。
それが一番ピュアな感情だと思ってる。

未来を計算してニヒルに本気を見せない事がオシャレだと勘違いしているような人間に、
「今」この瞬間を本気で生きてる僕達の表現を評価する権利はない。

2013/01/27

THE TALL TREES OF TOKYO

先日ワールドリリースされたアートブック。
「THE TALL TREES OF TOKYO」が届きました。

この本はポートランドから世界に発信されるのアートブックで、
世界から注目を浴びるアーティストが多数掲載されている本。

なんと、そのトップページ " FOREWORD "にて、
DigmeOut / DMO ARTSのディレクターである谷口さんが
僕の事を書いてくれました。

その内容は。
作品が掲載されるよりも嬉しく。
感動して涙が出そうでした。

谷口さん。
本当にありがとうございます!
今年もまた大阪でお世話になります!

http://www.overcupbooks.com/

2013/01/25


暖かくなった頃。

BYSDNTCRY.のローンチの為、
Akiと2人でロンドン&ベルリンに戻る。

今はAkiが忙しい時期だから、
お互い出版に向け日々作業中。

毎日のようにロンドンやベルリンのみんなから、
AKiはいつ戻るんだ?って連絡が入ってる!

けど
もう少し
がまん!

写真は、週2回は行ってたベルリンで行きつけのベトナム料理屋さん。
アーティストとしての感覚はもちろん大好きだけど、
創作をする上で「生活感」や「食が合う」という所が何より心地良い人。

チキンカリー!

Ai Nakahara

重なる締め切りに向け。

徹夜続き。


もう少し!

2月6日。

みんなに会える!

2013/01/22

今日はヒミツのスタジオ内の撮影でした。

ここは、僕が創作をするプライベートな空間なだけに...

お酒、カメラ、ミニカー、バイブレータ、ディルドと...
少し恥ずかしい感じでした。

2013/01/21

朝からスケートボードの撮影。
一年ぶりのスケート撮影で内心ドキドキ。

2013/01/20

Made in Japan!!!

MADVERNIER!!!2013-2014. Made in Japan.
Kazuhiro Sone(UNTOLD) x MADBUNNY(UG.)

パーフェクトなパウダーボードが完成しました。

2013/01/19

from Studio!!!

今日は朝からスタジオ撮影。
自分で作った可愛い我が子達だから。
素敵に撮ってあげたい。

98年の夏にブランドを始めて15年。

今 季「40回目」のコレクション。

止まらず。前進する事の意味。

2013/01/18

Scanty's!!!

BYSDNTCRY.のスキャンティミーティング。

数十種類の心地よい生地に合わせるべく、
ゴムの色、ネームの色、縫製糸の色...
パズルのような作業が永遠と続いています。

作品集の出版に合わせレディースはセットアップ。
今期、更にかわいいのが出来そうです!
http://whereisthebunny.blogspot.jp/2012/07/bys-life_12.html
新橋でBYSDNTCRY.の出版社の池田さんとミーティング。

ページ数、発行部数、発売日、プロモーションとツアー、
デジタル出版の話や収支も含めた進行スケジュールまで全て。

ロンドンでも日本でも、
日々「BYSDNTCRY.」の出版や写真展に向け色々な人に会うけれど、
みんなAkiの事を10年以上前から知ってる人たち。

仕事の話をしていても、みんなAkiの事を応援してる。
ファンみたいな感覚で。

今、毎日会う業界の方全員に必ず聞かれる事。
「なぜ、あっくんと?どうやって知り合ったの?」

そして、会った方が必ず言ってくれる事。
「アイちゃん。モデルの仕事なら紹介するよ」

びっくりしちゃうしすごい嬉しい。

だけど。わたしの答えは全てこれ。


「わたしはAkiにしか撮られません」


BYSDNTCRY.は私とAkiの表現。
Akiが撮るAiがとても好き。

そう思ってる。

AKi!頑張ろう!





Ai Nakahara

2013/01/17

表参道のBVLGARIカフェにて。

インタースタイルの長谷川さんとランチミーティング。


Akiと一緒にいると普通では一生出会う事ないような方達と日常的に会うことになる。
Akiはロンドンでも日本でも変わらない感覚で、ロンドンでの動きとまったく同じ。

長谷川さんはAkiのアート表現を昔から応援してくれている方。
BYSDNTCRY.として表現する私の事も娘ように包んでくれる人でした。
ところで、わたしはAkiがライディングする業界の事を全く知らない。
長谷川さんは「キミは彼のライディングする世界や、こっちの世界での彼の立場を知らない方が良いのかもね」と言った。

そうだ、わたしの中のAkiは、プロスノーボーダーでもなく、有名なアーティストMADBUNNYでもなくて…
AkiはAkiという表現者で、わたしの人生を変えた一生大切な人。

ただそれだけ。

それでいいんだなと。


昼間から乾杯は相変わらず。笑あれだけの規模の展示会を開催している長谷川さんとの会話は、
楽しくておもしろくて、でも言葉のひとつひとつが頭に残るようなとても素敵な時間。

Akiが東京に住まない理由。
外を見ている人間は東京に依存しない、ってことも少し分かった気がしたな。

長谷川さん!ごちそうさまでした。
これからも宜しくお願いします!

娘より。

Ai Nakahara

2013/01/16

昨日の昼。

表参道で雑誌のインタビューと取材。


規模云々やトピックではなく。

何かを少しでもを変えるには。

それなりの覚悟が必要で。



もともと、何も無い僕ですから。



何処にも誰にも媚びる必要もなく。

とにかく。格好つけず日々頑張り続けてる人に。

惹かれます。


これからも宜しくお願いします!