2013/07/13
2013/07/12
2013/07/11
Berlin
ベルリンのラストスクアットの入り口に。
あの時撮った写真作品を。
2009年春。
このスクアットと中庭を共有する裏のアパートに住んでいた。
皆、オープンマインドで僕達とも仲良くしてくれた住人達。
中庭では毎日のようにパーティが行われて最高だった。
一旦日本に戻り、秋にアパートに戻った時には、
数百人の警察達に取り囲まれ強制退去させられた直後。
みんな、今でも元気にしてるかな。
http://www.spiegel.de/fotostrecke/photo-gallery-berlin-squat-eviction-fotostrecke-49174.html
2009年春。
このスクアットと中庭を共有する裏のアパートに住んでいた。
皆、オープンマインドで僕達とも仲良くしてくれた住人達。
中庭では毎日のようにパーティが行われて最高だった。
一旦日本に戻り、秋にアパートに戻った時には、
数百人の警察達に取り囲まれ強制退去させられた直後。
みんな、今でも元気にしてるかな。
http://www.spiegel.de/fotostrecke/photo-gallery-berlin-squat-eviction-fotostrecke-49174.html
2013/07/10
2013/07/09
2013/07/07
2013/07/06
Berlin

ベルリンの街中は。
電信柱の根元が
3倍くらいの太さになっとる程
世界一ポスター&ステッカーを貼る文化が凄い。
一晩にして街中の景色が変ってしまう。
朝、新しくなったポスターでも
夕方にはその上に5.6枚程
重ねられとる。
早いもんでも1分以内…
上から別のポスターを貼られてしまう程。
この街で
ポスターやステッカーを貼り
生き残る事が
どんだけ競争率が高い事…か は
ベルリンという特殊な街に住んで
一番感じた事。
ほれでも、数年間残っとるAki(MADBUNNY)の
ステッカーやポスターは
世界中から訪れるアーティスト達にもリスペクトされとる証 と思う。
Akiにはベルリンや
ロンドンにこれだけ仲間がいて。
アーティストとして成功しとるように感じとったけんど...
Akiは今でも週に一度程、
ベルリンの街中にポスターを張りに出かけ
夜中に出て、朝まで帰って来ん事も多々…
今でも尚
夜な夜な一人で、糊まみれになりながら自分の作品を街に張りに行く事実。
物凄いパワーが必要な行動であり
アーティストとしての衝動と思う。
今回初めて日々Akiがポスターやステッカーを貼る作業を間近で見た。
これがアーティストが海外で勝負している 瞬間。
ほの瞬間に立ち会えとる。
と思うと
鳥肌が立つくらい興奮した。
しかも、これだけ街にポスターやステッカーが溢れとる
日常の街で
Akiが写真作品を貼った瞬間、
街行く人が皆足を止め
写真を撮り
「これは誰の作品?」
「凄くパワーのある写真だよ」
と
お婆ちゃんやお爺ちゃんまでもが話しかけて来る事が、
Akiの写真へのベルリンでのリアルな評価と思うと感動で涙が出てしまった。
今日 家に帰ったら
ベルリンの友人達から
「今、ベルリン中でAkiのポスターが話題だよ」
「Akiのポスターが欲しい!」
って 何通もの嬉しいメール。
これが。
国境を跨いで活躍するAki (MADBUNNY)の日常。
Rico.
2013/07/05
2013/07/04
Berlin
ファッションウィークが始まり、
ベルリンの街中でショーやパーティが開催。ベルリンのファミリー達が更に沢山の友達を紹介してくれ、
爆発的にアーティスネットワークが拡大しています。嬉。
http://www.fashion-week-berlin.com/
2013/07/03
2013/07/02
2013/07/01
2013/06/30
Berlin

ベルリンに来て一ヶ月。
今まで体感した事のない
スピード感の毎日。
初めてのベルリンで。
こんなにも
沢山のアーティスト達に
家族のように
可愛がってもらい
日常的に
Tata Christiane
(ファッションブランド)
Thomas Brose氏
(フオトグラファー)
のモデル…。
更に、
ベルリンのクライアントとモデル契約など...
一ヶ月前。。。
いや、
私の人生で
夢にも想像出来なかった展開の
ベルリン生活。
日本から遠く離れたベルリン
(クロイツベルク)の
街を歩いてて
『Hi!!! Aki~Bunny~!!!』
とローカル達に
声を掛けられるなんて
ほんまに凄い。
これも全て
Aki(MADBUNNY)
という人間性が
10年以上苦労して築いた人脈。
Akiは、その人脈を惜しげもなく私に紹介してくれ、
「ここからはRicoが自分で広げれば良い」 と言う人。
人生
出会う人でどうなるか分からない。
勇気を出して飛び出す事で人生が開けて行く事を
今、
心底 実感している。
Akiとのベルリン生活は
抜け出せないドラッグ感覚で、
日々
世界中を旅しているAki(MADBUNNY)
というアーティスト(人)の、
【身のこなし】
【強さ深さ】
【おもいやり】
を思い知らされてる。
そして。
BYSDNTCRY.という
Akiの世界観は、
確実に。
「日本」より
「世界」で認められている。
Rico.
Rico.
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