2010/03/18

minority≠underground.

その人からは、何かに属している安心感を感じた。
個ではなく、サブカルチャーという言い訳で武装した集団への所属。
自分自身の名前ではなく所属名での勝負。
志す世界でしか通用しないアティテュードなんて現実社会では通用しない。